【ブログキーワード選定】SEO対策⑥!学び系キーワードとは?学び系ジャンルとは!?

Hi, How are you? It’s me Nancy♡

ナンシー
ナンシー

キーワードってホントにいろいろ考えれば考えれる

ほど出てくるわね♡

今度は最近の時流に沿ったキーワードなんかも

考えてみるのもいいのかも!?

アキラン
アキラン

いいね!時流に沿ったキーワードで上位表示されれば

検索される量も多そうだしそこから商品につながる事も多くなるかもね!

今はコロナで巣ごもりになる人が多くて

いろいろ家で学ぶ関連の事をするのが多いらしいから!

学び系ジャンル・キーワードについて考えてみよう!

ナイトちゃん
ナイトちゃん

ワン!ワオーン!(はーい!)

ブログ制作時のキーワード選定について

提案第6弾を行っていきます。

この記事では下記がわかります♡

  • 学び系ジャンル・キーワードってなに?
  • 学び系ジャンル・キーワードの探し方
  • 学び系ジャンル・キーワードの上手な使い方

それではまいりましょうっ!!

学び系ジャンル・キーワードとは?

新型コロナの影響もあり、「巣ごもり」している人が増えています。

更にコロナの影響で仕事が減り、資格を取って転職する人も多くなっている中

大きな波が来ているのが「学び系ジャンル・キーワード」です。

そんな中で大きな波が来ているのが「学び系ジャンル」です。

学び系ジャンルにも色々な種類があり、どのASPでも沢山の取り扱いがある人気ジャンルです。

【学び系ジャンルの主な種類】

  • 資格取得講座
  • オンライン英会話スクール
  • プログラミング講座
  • 動画編集講座(クリエイター)

ためしにA8ネットを見てみましょう。

A8ネットは商品紹介用サイトです。

今回はカテゴリから探してみます。

クリックすると学び・資格関連のアフィリエイト商材が出てきます。

なんと400件近くもありました。めちゃくちゃありますね。

しかも単価もどれもです。

冒頭でもお伝えしたように、コロナや景気の影響で「手に職を付けたい人」が増加しています。

つまりターゲットも広告もどちらも豊富にあるということになります。

しかもYMYLジャンルに該当しないので、我々一般人の書いたブログ

でも上位表示ができる可能性が高いです。

  1. ターゲットが増加傾向
  2. 広告の種類が豊富
  3. YMYLに該当しない
  4. 単価が高い

以上の点から考えて「学び系ジャンル・キーワード」は超おすすめ♡

学び系ジャンルのキーワードの探し方

学び系ジャンルをお勧めするもう一つの理由が「ガラ空きのキーワードが豊富」という点です。

例として資格取得講座で考えてみましょう。

例えば簿記だけでも、

  • 1級
  • 2級
  • 3級
  • 簿記初級
  • 原価計算初級

このように階級が分かれますし、試験の種類だけでも、

「日商簿記」「全商簿記」「全経簿記」と分かれます。

さすがに簿記となるとライバルが強すぎますが、

ニッチな資格はキーワードがガラ空きです。

試しに老舗の通信講座「がくぶん」のサイトを見てみますね。

中には初めて聞いたような講座もありました。

  • 賞状書士
  • 速習筆ぺん
  • スーパーフードプランナー
  • 和食にすと
  • 薬膳マイスター
  • 野菜コーディネーター

明らかに「簿記」や「英検」など国家資格と比べるとライバルは少ないですね^^

1語ではさすがに上位表示は難しいですが、

2語、3語と組み合わせていけば簡単に上位表示が可能です。

それではキーワードを探してみましょう。

今回はヤフー知恵袋を使ってみます。

資格や講座の名前を入力して検索します。

するとこのように一覧で表示されるので気になるQ&Aをクリックして順番に見ていきましょう。

【狙い目のキーワード】

  • 「実務書道師範三級」
  • 「実用的」
  • 「履歴書 アピール」
  • 「期間」
  • 「1年」
  • 「1日1時間」

【狙い目のキーワード】

  • 「副業」
  • 「稼げる」
  • 「どこから 依頼」

【狙い目のキーワード】

  • 「料金」
  • 「実力」
  • 「収入 ある」
  • 「いくら稼げる」

【狙い目のキーワード】

  • 「通信講座 会社」
  • 「ユーキャン」
  • 「大手」
  • 「がくぶん」
  • 「選び方」

このようにQ&Aを見ていくと狙い目のキーワードが沢山見つかりました。

これらキーワードを3語、4語使って複合キーワードをにしていきましょう。

例えば、私だと、

賞状書士の副業収入を暴露!依頼を貰うには?今も需要ある?

こんなイメージで記事タイトルを作ると思います。

もしこの記事がヒットしたら次は「テープライター」

「和食にすと」と横展開していけばそれに比例してアクセスも売り上げも伸びます。

新しく「学び系ジャンル専門」の特化ブログを立ち上げても良いかもしれません。

すでに稼げると分かっているので、外注ライターを雇って一気に売上を爆発をさせるのもありですね。

「賞状書士」というたった一つの資格だけでもこれだけ可能性が広がります。

前述したように資格や講座は何百と種類があります。

当然、その分だけキーワードがありますし、悩みや疑問を抱えたユーザーもいます。

学び系ジャンルは可能性が無限大よね♡

学び系ジャンルで猛烈にオススメしたい広告

学び系ジャンルの中でも特にニーズが高いのが「英会話」の案件です。

A8で検索してみますね。

「英会話」と入力して検索。

123件も見つかりました。

学び系ジャンル全体で400件ほどだったので、

英会話だけでその約3分の1を占めているということになります。

つまりそれだけニーズがあるということ。

ですから英会話案件は稼げます。

ただし、その分ライバルも沢山いて、

稼げるキーワードは大手企業やベテランアフィリエイターがすでに網羅してしまっています。

ではどうすれば良いのか?

答えは一つ、「ターゲットを絞る」しかありません。

中でもオススメなのが「子供向けオンライン英会話教室」

コロナの影響もあり、実際に通うタイプよりもオンラインで

完結できるタイプの教室が猛烈に勢いを伸ばしています。

子供向けに絞ると一気にライバルの数が減ります。

かといって、

  • 「子供 英会話 安い」
  • 「子供 英語 オンライン」

このように直球勝負をしても当然勝てません。

ではどうすれば良いのか?

そこで知恵を絞ります 私なら

「子供用の英語の本」

のレビュー記事で集客をします。

本屋さんのキッズコーナーに行けば、山のように並んでいます。

Amazonでもめちゃくちゃ売れています。

例えば下記のような本ですね。

タッチペンを使って英語を学べる本や、英語の歌本も大人気です。

なぜこういった「子供用の英語の本」で記事を書くのかというと、ライバルが弱いからです。

楽天やAmazonのアフィリエイトの場合、本が売れた場合の報酬は3%なので、

1,000円の本が売れても30円にしかなりません。

報酬単価が安いので大手メディアやベテランアフィリエイターからは敬遠されます。

だからこそ狙い目なのです。

親の立場からすると本であろうがオンライン英会話教室であろうが

「英語を話せる子供になって欲しい」という目的が達成できればどちらでも良いのです。

ですから本のレビュー記事でアクセスを集めて、

そこからオンライン英会話教室に誘導していきましょう。

その中の何人かがオンライン教室に申し込んでくれれば大きな報酬を得ることができます^^

ちなみにこの考え方は英会話だけでなく、

  • ダイエット関連(サプリ・パーソナルジム)
  • お金関連(キャッシング・FX)
  • 美容(コスメ・スキンケア)

など、難攻不落と言われている高単価案件にも応用可能です。

学び系ジャンルのまとめ

学び系ジャンルは今後もますますニーズが高まっていきます。

たとえコロナが収束したとしても、いつ変異種が生まれるかもしれませんし、

一度染みついてしまったソーシャルディスタンスのムードはなかなか払しょくされませんよね。

だからこそ、自宅にいながらオンラインで学べる資格取得講座や

スクールは今後もずっと伸び続けていきます。

是非ブログに各ジャンルに迷っていたらチャレンジしてみてください♡

 

今日はここまで♡

O.K. See you next time.

もしも良かったらツイッター・ブログ・インスタ・LINEなどなどSNSで自由に拡散

お願いします👍💞 

 

次は買取査定キーワード・ジャンルになります。

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